なぜアメリカ人は定期的に空にチ〇ポを描いてしまうのか

空に描かれた男性器 社会

 2017年11月16日、2018年10月23日、2019年5月28日。これらの日付は、アメリカ人のパイロットが空中に飛行機雲を使ってチ〇ポの絵を描いた日付だ。

2017年11月16日

 アメリカ海軍のパイロットが11月16日、F18戦闘機に乗って飛行機雲で青空に巨大な男性器の絵を描き話題となっている。地元メディアの「KIRO 7 News」などが報じた。

アメリカ西部ワシントン州オカノガンの住民は、F18戦闘機が男性器の絵を描く瞬間を目撃。その様子をとらえた写真がTwitterなどに投稿されると、瞬く間に拡散された。

https://www.huffingtonpost.jp/2017/11/17/us-navy_a_23281387/

そのアメリカ海軍パイロットが描いた男性器の画像↓

● 2018年10月23日

事の発端は、軍事機の航路をモニタリングしているTwitterアカウントのツイート。10月24日、航空機によって描かれた男性器型の飛行航路の画像を投稿した。

これに対してアメリカ海軍は、パイロットによるいたずらだったことを認め、「アメリカ海軍は、所属する航空機が11月16日につくった、許されないほどひわいな飛行機雲について、謝罪しなければならない」と述べた。

アメリカ海兵隊のパイロットが、飛行経路で男性器を思わせる形を描くように飛行するいたずらをしたことが発覚し、海軍が謝罪する事態となった。

ニューズウィークなどが報じた。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/29/marine-pilot_a_23574616/

そのアメリカ海兵隊のパイロットによる男性器と思わしき飛行経路↓

● 2019年5月28日

ワシントン(CNN) 米アリゾナ州のルーク空軍基地上空でこのほど、F35戦闘機が男性器に似た航跡を残す出来事があった。
米国では以前にも軍用機が空に男性器を描く事例があったが、空軍は30日の声明で、今回の航跡は偶然の産物だったとしている。

この出来事が起きたのは28日の訓練中。F35の操縦士はうっかり男性器の形の飛行機雲をつくり出してしまい、画像を見たソーシャルメディアユーザーの間で騒ぎとなった。

しかし過去の事例とは異なり、基地関係者は、今回の航跡は偶然の産物だと主張。空中戦演習中の通常の飛行機動の結果できたものだとした。

https://www.cnn.co.jp/usa/35137816.html

アリゾナ州上空に残された男性器に似た航跡↓

 こういったニュースを見ると、どこか安心する自分がいる。

 戦闘機なんて言うものは、人を殺す物騒なものであるわけで、当たり前だけど、空にチ〇ポを描くものではない。

 だから、ある意味平和といえば平和だなあと思うのだ。

 それに人って結局どこまでいっても人というか、まあ馬鹿なんだな、という安心感もある。

 日本でも空にチ〇ポを描かれるようなことがあったら、みんなの気も少しは晴れるんじゃないだろうか。

 自殺をしようとする人だって、空にチ〇ポがあったら、その日くらいは思いとどまるかもしれない。

 そう考えると、このアメリカ人たちは一種の平和的活動の一環としてこうしたいたずらを決行した可能性もある。

 その精神が認められたのか、2017年のパイロットは「性的な具象を描くような、分別のない未熟な態度をする者に、海軍の航空部隊の居場所はありません」(出典 HUFFPOST)とまで言われたものの、結局パイロット資格を取り上げられることはなかったらしい。

 ある意味では英雄だからだろうか。

 また、このニュースを見るたびに僕は昔を思い出す。

 僕も小さい頃は道路にろう石で好きなキャラクターやら食べ物を好き勝手書いた。

 いつからかそんなことはしなくなったけども、別に今だってしちゃいけないわけではない。

 実際にしなくても、心の中では、こういう子供みたいなことをしてもいいんだという気持ちでいれたらいいなと思う。

 この感じだと来年の夏ごろにはまた同じようなニュースを目にすることになりそうだ。その時にまたこの気持ちを思い出したい。

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