ニートに対する人々の反応

ニートに対する人々の反応 人間関係
ニートに対する人々の反応

 ニートとは社会から遠く離れた存在であるけど、それが遠ざけられているからなのか、自ら遠ざかっているからなのかは人の考え方次第だと思う。ネット上では、基本的に罵倒され、疎まれるが、時には許容され、羨ましがられることもある。今回はニートに対する人々の反応をタイプ分けしてみた。

4つのタイプ

1.非難する人

 最も正直な人で、思ったことをそのまま言う。皮肉めいて羨ましいと言うこともある。苦労人が多く、ニートという存在を自分と比較して考えるタイプ。ネットに多く、現実に少ない。

2.羨む人

 社会生活で心が擦り減っている人で、自分も出来ればそうなりたいと言う。心に持つ小さなユーモアで困難に立ち向かうタイプ。最近はこういう人が増えている。

3.許容する人

 最も冷酷な人で、見た目は優しいが、心の底は無関心でどうでもいいと思っている。すぐに「いいんじゃない?」と言う。自分の教養を誇りに思っているタイプ。現実に多い。

4.隔てない人

 最も面白い人で、人を4つとかにタイプ分けしたりしない。「それで、それで?」と言う。世界の幸せが自分の幸せだと思う究極のエゴイストタイプ。急に真顔になる。

 ニートの数少ない友達は大体、2か3に当てはまると思う。理想の友達は4、しかし、こっちが友達になりたいと思っても、向こうにその気がないことが多い。好感が持てる女性は1と2。

個人的な思い

 大抵の人間は仕事をしているので、その人の評価を考えるのにその人の仕事を基準にできる。素晴らしい仕事をしたとか、気配りのある取り組みをしているとか。僕らニートは仕事をしていないので、その点の評価が無に等しい。そのために、自分で自分が分からなくなり、周りの人間が自分のことをどうみているかばかりが気になってしまう。周りの人々が誰も評価してくれないのなら、たとえ根拠がなくとも自分自身で自信を持つ指針を持ってもいいんじゃないかと思った。

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