ニートはおそろしく腰痛になりやすい【生活習慣と危険な姿勢】

最も危険な座り方をするフレミングニート 日記
最も危険な座り方をするフレミングニート

 2019年6月27日 小雨。室温28℃。 昨日かなりの夜更かしをしたのも関わらず、朝8時に目が覚める。

 朝8時に起きるんなんて実に健康的だと思うかもしれないけど、そうじゃない。むしろ真逆だ。

 恐ろしいほどの腰の痛みで目が覚めただけである。どちらかと言えば不健康が原因の起床だ。

 体は麻酔をかけられたように眠く、もう一度横になろうとしたけど、まるでコンクリートの上に横になっているみたいな感覚で寝られない。

 そうして致し方なく起き上がったわけだけども、起き上がると起き上がったで、ピキッという音がし、猛烈な痛みが胸のあたりを襲った。骨が外れかかっているような痛みだ。

 僕は横になることも、起き上がることも許されず、半分涙目になった。とうとう寿命が来たかとも思った。

 怖くなってネットで調べると、胸の痛みは何とも恐ろしい病気と関連があるようで冷や汗をかいたけども、発熱が無かったり、日常的に痛みが無かったら急いで病院に行く必要はないらしい。

 僕はしばらく忍者のように歩いたり、思い切ってストレッチをしたりして楽な姿勢を模索した。そしてちょっと体を左前に20度くらい傾ければ楽なことに気が付いた。

 なんでか分からないけども、ちょっと左前かがみでスッと痛みが消える。逆に怖い。

 でも一応楽になったので原因を考える。

 おそらく最近は、ずっと右の腰を下にしてずっとゲームをしていたから、そのせいで腰や肋骨にゆがみができていたのだろう。

 とくに昨日の夜なんかは、7時間くらいぶっ続けで同じ姿勢だったな……

 思えば、ニートはずっと座っていることが多いわけで、腰痛になりやすいのは当たり前といえば当たり前だ。

 数えたことはないけども、おそらく一日に500歩くらいしか歩かないのではないだろうか。これは非常に問題である。

 この腰痛を解決するためには、ひどくなる前に生活習慣を改めていけばいいわけだけど、生活習慣なんていうのはニートにとって最もオリジナリティのあるもの、ある意味聖域なわけで、そう簡単に変えられるものではない。

 僕は最後に外に出たのがいつだったのか忘れたほど、だいぶ外には出ていない。これを改善するのは至難の業だ。

 でも外に出ようと思えば出れると思っている。

 たしかに近所の目なんかもあるけども、別に人というものはそこまで他人を気にしないものだということも頭では理解している。

 だから出れないこともないはずだ、たぶん。

 どちらかというと、人目よりも、どこか自分がいつまで外に出ないでいられるかといったような記録更新を意識しているのが自分でもよくないと思っている。

 何に対してか分からないけども、なぜか意地になっている。おそらくこれは自分が引きこもりだと自覚し過ぎているからだろう。引きこもっているから引きこもりなのではなく、引きこもりだから引きこもっているという逆転。生活習慣よりもまずこの意識を変えていくべきなのだろう。

 それまでは、室内でストレッチをして過ごそうと思う。

 首を30秒だけ回したり、座ったまま上半身を10秒ねじったりするだけでも、座りっぱなしの悪影響を多少は減らしていけるらしい。

 あとはこの座り方、やめたい。

 今気づいたけど……生活習慣とか以前にこの座り方が99%の原因だなこれ。

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